僕は学生時代、完全な非モテでした。
中1のときは短期間ながら付き合ったことがあるものの、性欲が出てき始めた中2になってからはさっぱり。
中3になっても、高校に入っても、女子は全然見向きしてくれず、女子の間では「芋」とよばれていました。
👩「芋って最近〇〇〇部に入ったんだって?アイツが〇〇〇やるとか絶対無理やん笑」
👩🏻「え、芋の誕生日って〇〇の前日なん?そんなの知らんし、祝うわけないやろ笑」
👩🏼「ねえねえ、誰が芋に義理チョコ渡すかあみだくじの罰ゲームで決めようよ!」
✅僕の翌日に生まれた男子は毎年たくさんの女子に誕生日を祝われるのに、僕の誕生日を祝ってくれる人はゼロ
✅モテる男子にはチョコが殺到する中、あみだくじに負けた女子が義理チョコを渡すという罰ゲームの題材にされる
✅男女で班を組むときはいつも最後の方まで余ってしまい、消去法的に選ばれる
そう、僕は「モテる」とは対極にいました。
もちろん、好きでモテなかったわけではないです。
モテる人がうらやましくモテないことがくやしかった。
しかし、女子にモテる男子をうらやましく思い、妬みを持つだけで何の努力もしませんでした。
だから当然、変わらず「モテない」ままだったのです。
大学に進学しても女の子からモテることはなく、友人たちが彼女を作ってディズニーランド、USJ、スノボ、プールなどで若さ溢れる楽しい思い出を作っている一方で、僕はそのような経験が一切ありませんでした。
女の子にモテたいと思ったり、ヤりたいと願いつつも、全く努力をせず、毎晩寝る前のエロ動画を楽しみに漠然と過ごしていたのです。
社会人デビューしても、20代の頃はさっぱりダメでした。
セフレを探そうと思い、目に入ったのが●ッピーメールや●クワクメールといった老舗出会い系サイトの広告でした。
👨「おっ、これをやればセフレを作れるのか!」
と感銘を受けて早速登録してみるものの、生息しているのは業者や宴を匂わすアカウントばかり...
そのような中でとある女性とDMを行いました。
珍しく会話のキャッチボールができるユーザーで、「継続的な関係を築きたいので、初回だけ2万円預からせてほしい」ということで一度と会ってみましたが、現れたのは清潔感のなさそうなデ●のブ●。
👨「いや、無理やろ...」
挿れることはおろか、チンコを舐めさせることすらイヤになるくらいです。
こんな人相手にどうやって勃たせれば良いんだろう...と考えた挙句に出した答えが、目をつぶって当時夜のおかずにしていたAV女優をイメージすることでした。
早いところ「出して」しまってこの場から離れたいという一心で、相手にチンコを握らせながら目をつぶってイメージしていました。
2万円を「預けて」ホテル代も払ったあげくがこのザマ...
こんなことになるなら、家でエロ動画見ながら右手を振ってた方がよっぽどマシですよね。
でも今思えばこの結果も当然です。
なぜなら自分が何の努力もしない情弱だったから。
こんな僕でしたが...
とある「武器」を身に着けることで女の子に触りまくれるようになり、身体を重ねて気持ちのいい瞬間(=オーガズム)を迎えられるようになりました。
そして脚フェチの僕にとって何より最高なのは、脚に触りたい欲求に困らなくなったことです。
なんでこれほど脚が好きになったのかは僕自身もよく分かりませんが、昔から夜のおかずのメインポイントは脚でした笑
やっぱり本能的な欲求を満たせるってめちゃくちゃイイですよね。
人間努力と投資をすればマジで人生変わります。
今みたいにスタイルが良い子を突きまくることができるのも、昔ではありえませんでした。
✅ガッツかずにセフレを作りたい
✅女の子を喜ばせたい
✅女の子の身体に触ることが好き
✅自分と年齢差のある女の子と出会いたい(もちろん同年代もOK)
にあてはまる方はマジでおすすめです。
その武器とは何か、興味ある方は今すぐ僕のプロフのURLを覗いてみてくださいね。
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