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今日も舞台に足を運んでくださって本当にありがとうございました！
今日は三つ編みにしました👧
明日は最後の公演です！
今からしっかり1人反省会して明日に挑みます！ #誰かも知らない#
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舞台2日目が終わりました⭐️
雨で寒い中、足を運んでくださって本当にありがとうございました。暖かくして休んでね。たくさんの応援をくれるみんなからパワーもらっています！ありがとう！明日も頑張ります♡
#誰かも知らない#
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舞台初日が終わりました🌟
初めての舞台、とってもとっても緊張しました！(人生で1番の緊張でした〜)
足を運んで下さった方本当にありがとうございます🌸
残りの7公演も精一杯頑張ります！
#誰かも知らない#
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2025年春、日本公開のユニバーサル・ピクチャーズ映画『ウィキッド ふたりの魔女』とのコラボレーショングッズが、明日（11/8）スターバックス オンラインストアに登場。
映画に登場する見た目も性格も異なるふたりの魔女をモチーフにしたドリンクウェアで、誰も知らないもう一つの「オズの魔法使い」の物語の世界に、ひと足早く触れてみませんか。
#映画ウィキッド# #ふたりの魔女#
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このパイの触り方と感じ方はガチすぎるw
経験が少ない人がセフ⚫︎作りたいなら何か武器身につけた方がいいよ
習えばほぼ誰でもできるけどやってる人が少ないから無双できる方法知りたくない？
知りたい人は僕（@takayuki_uraa）のプロフのURLをチェックしてみて
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僕は学生時代、完全な非モテでした。
中1のときは短期間ながら付き合ったことがあるものの、性欲が出てき始めた中2になってからはさっぱり。
中3になっても、高校に入っても、女子は全然見向きしてくれず、女子の間では「芋」とよばれていました。
👩「芋って最近〇〇〇部に入ったんだって？アイツが〇〇〇やるとか絶対無理やん笑」
👩🏻「え、芋の誕生日って〇〇の前日なん？そんなの知らんし、祝うわけないやろ笑」
👩🏼「ねえねえ、誰が芋に義理チョコ渡すかあみだくじの罰ゲームで決めようよ！」
✅僕の翌日に生まれた男子は毎年たくさんの女子に誕生日を祝われるのに、僕の誕生日を祝ってくれる人はゼロ
✅モテる男子にはチョコが殺到する中、あみだくじに負けた女子が義理チョコを渡すという罰ゲームの題材にされる
✅男女で班を組むときはいつも最後の方まで余ってしまい、消去法的に選ばれる
そう、僕は「モテる」とは対極にいました。
もちろん、好きでモテなかったわけではないです。
モテる人がうらやましくモテないことがくやしかった。
しかし、女子にモテる男子をうらやましく思い、妬みを持つだけで何の努力もしませんでした。
だから当然、変わらず「モテない」ままだったのです。
大学に進学しても女の子からモテることはなく、友人たちが彼女を作ってディズニーランド、USJ、スノボ、プールなどで若さ溢れる楽しい思い出を作っている一方で、僕はそのような経験が一切ありませんでした。
女の子にモテたいと思ったり、ヤりたいと願いつつも、全く努力をせず、毎晩寝る前のエロ動画を楽しみに漠然と過ごしていたのです。
社会人デビューしても、20代の頃はさっぱりダメでした。
セフレを探そうと思い、目に入ったのが●ッピーメールや●クワクメールといった老舗出会い系サイトの広告でした。
👨「おっ、これをやればセフレを作れるのか！」
と感銘を受けて早速登録してみるものの、生息しているのは業者や宴を匂わすアカウントばかり...
そのような中でとある女性とDMを行いました。
珍しく会話のキャッチボールができるユーザーで、「継続的な関係を築きたいので、初回だけ2万円預からせてほしい」ということで一度と会ってみましたが、現れたのは清潔感のなさそうなデ●のブ●。
👨「いや、無理やろ...」
挿れることはおろか、チンコを舐めさせることすらイヤになるくらいです。
こんな人相手にどうやって勃たせれば良いんだろう...と考えた挙句に出した答えが、目をつぶって当時夜のおかずにしていたAV女優をイメージすることでした。
早いところ「出して」しまってこの場から離れたいという一心で、相手にチンコを握らせながら目をつぶってイメージしていました。
2万円を「預けて」ホテル代も払ったあげくがこのザマ...
こんなことになるなら、家でエロ動画見ながら右手を振ってた方がよっぽどマシですよね。
でも今思えばこの結果も当然です。
なぜなら自分が何の努力もしない情弱だったから。
こんな僕でしたが...
とある「武器」を身に着けることで女の子に触りまくれるようになり、身体を重ねて気持ちのいい瞬間（＝オーガズム）を迎えられるようになりました。
そして脚フェチの僕にとって何より最高なのは、脚に触りたい欲求に困らなくなったことです。
なんでこれほど脚が好きになったのかは僕自身もよく分かりませんが、昔から夜のおかずのメインポイントは脚でした笑
やっぱり本能的な欲求を満たせるってめちゃくちゃイイですよね。
人間努力と投資をすればマジで人生変わります。
今みたいにスタイルが良い子を突きまくることができるのも、昔ではありえませんでした。
✅ガッツかずにセフレを作りたい
✅女の子を喜ばせたい
✅女の子の身体に触ることが好き
✅自分と年齢差のある女の子と出会いたい（もちろん同年代もOK）
にあてはまる方はマジでおすすめです。
その武器とは何か、興味ある方は今すぐ僕のプロフのURLを覗いてみてくださいね。
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私たちの人生とは堆石の如くであり、積み上げはするもののそれはある程度の年齢になれば崩れてしまう石の堆積。
鬼が崩す必要もなく、無慈悲にも石は崩れる運命を抱いている。
崩れれば散らばる石となんら見分けのつかないエネルギーであり、死とは還元であると言える。
しかしそれでも人は人生をかけて積み続ける。いつ崩れるともしれなくとも、祈りをもって一つ一つ石をつむ。
カルマなのか、使命なのか。
かくして我々はこの河原から出ることも無く、
地獄のことは誰も知らない。
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死んでしまう系の君に
しんでねこになるなんて名前をつけているけれど
本当はしんでねこになんてなれない
しんだら何にもなれない
君の世界が終わる
「我想う故に我あり」の
「我」
がなくなってしまう。
そうだな、わかりやすく言おうか。
部屋に浮いている、空気のようなものになってしまう。
そうだな、わかりやすく言おうか。
死にたいと思った時に、死んだ後のことを考えることのできる君のことが、僕が好きだ。
なぜなら君は、人のことを思える優しい人間だからだ。
死んだら「君の世界」はなくなる。
でも、「みんなの世界」は続いていく。
そこでは、君が死んだことで、みんなはみんなの世界で悲しむだろう。
しんでねこになりたい君を止める最後の歯止めが、この、「君が死んで悲しむ人たち」である君を、僕は愛する。それは、生きることが苦しくても、それでも自分より他の人のことを想える優しい人間だからだ。
生きることに意味を見いだせないかもしれない、生きることが苦痛かもしれない、はやくこの生というゲームを終わらせたいかもしれない、でも、それでも、後に残る「きみのいないせかい」の人たちのことを考えることのできる君は、とっても優しい子だ
優しい子だから人に頼れないかもしれない
優しい子だから人に話せないかもしれない
そしていつか、あまりにも生きることが苦しくて、君の優しさでは抑えきれなくなって、君は死を選ぶかもしれない。
僕はそれが悲しい。
誰にも何にも知られずに、そもそも最初から自分が存在しなかったものとして、一瞬で消えることができたらよかったのにね。
でも、残念ながらそんなものはない。
人生はいじわるだからここまで生きた君には、君が死んで悲しむ人が何人もいる。
人生って、いじわるだね。
もがき苦しんで、生きるしかないんだ。
なるべく休もう、生きてるだけでいいんだよ。
なるべく話そう、迷惑をかけてもいいんだよ。
なるべく動こう、好きな人くらいつくってもいいんだよ。
そのうち、君には生きる理由ができる。（たぶん）
僕はそうだ。
僕はある人が死を死ばなかったから今のところ僕も死を選ばずに生きている。
僕は、その人より楽になんてなったら、いけない存在なんだ。
かっこつけたいんだよ。
生きるってなんだろうね。
死なないってなんだろうね。
とっても苦しいね。
生きるコツを教えてあげるよ。
かっこつけること
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【私がデビューを決意した本当の理由】
女風のデビューで私のこと初めて知った方も多数おられるかと思いますので私がSNSとファンクラブを始めたきっかけについてお話ししようと思います。
かなり長いのでお時間ある時に読んでほしいです。
私の決意を全て言葉にさせていただきました。最後までお読みいただけると幸いです。いきなりにはなりますが、なんで私がデビューを決意したのか、なんでデビューしようという考えに至ったのかを私の言葉で全て正直にお伝えさせていただきます。 元々、私がXを始めた理由として、旦那になかなか相手にしてもらえず、私の中でそれが不満や欲求となり、誰にも相談できないまま、その不満や欲求が独り歩きしていました...。同じ位のご年齢の方であれば少し分かっていただける部分があるかと思いますが、このくらいの年齢になると相談相手といった人が少なくなっていくどころか、居なくなってしまいます..。親や友達、同じ悩みを持っている人であれば相談出来るんじゃない？といった意見もあるとは思いますが、家族との仲もそれ程良好ではないですし友達も数少なく更には皆結婚して子供もいるので、気を遣って連絡する事すら出来ないです...。 もしかすると友達も同じ悩みを抱えているかもしれませんが、もしそうだとしてもどちらかが先に話題を出さないと、こういったお話にならないですし、話の内容も内容なのでなかなか打ち解けることが出来ませんでした...。誰にも相談出来ないまま自分の不満や欲がどんどん溜まってしまい、最終的にこのXに辿り着きました。自分の中で誰かに相談したい、見てもらいたい、相手にしてもらいたいという気持ちが心の奥底にありました。どちらかというと性的な欲が1番の欲としてあって、あとはお恥ずかしいですが少しの承認欲求です...。Xを始めてとある日の朝に少しムラっとしてしまい、自宅で撮影した下着姿の写真を投稿した時に、今までにないくらいのいいねをしていただいて、フォロワー数も1000人，2000人と急激に増えて、気づいたら10日も経たないうちに10万人を超えていました。正直私も何が何だか分からず困惑していました。何でこんなにも多くの方に見ていただけているのかは正直分からないです...。でも、そこから毎日投稿をしていくうちに、「明美さん素敵」といったコメントであったり、「もっと色んな明美さんを見たい」、「応援しています」といったコメントや、それ以外にも本当にありがたいコメントを沢山の方からいただいて、「あ、私ってこんなにも沢山の方に求められているんだな」といった気持ちになり、それが本当に心の底から嬉しかったです。今年で41歳になり、あと9年もすれば半世紀を迎えるので世間から見ればただのおばさんなのにもかかわらずこんなにも多くの方に見ていただいて応援していただいて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。なので私のお見せできるアダルトな部分を私の出来る限りを尽くして全力でお見せしたい、皆さんの求めているものを全力で提供したいと思い、今回のデビューを決意しました。もちろん勇気も入りましたし、旦那にもお伝え出来ていないので、不安な気持ちも沢山ありますが、私はそれよりも皆さんの期待に応えたい気持ちの方が大いにあります。その期待を応える上で私の中で1番最善だと思ったのがデビューを果たす事でした。沢山お話させていただきましたが、以上が、私がデビューを決意した本当の理由になります。 こんなにも長い文を最後までお読みいただき本当にありがとうございます。いつも、いいねやリプをして下さっている皆さん、応援して下さっている皆さん本にありがとうございます。こんな私ではありますが、これからも末永く応援していただけると心から嬉しいです。
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